24時間テレビを見て　行動することの大切さ

おはようございます！

小島です。

24時間テレビ。
終わりましたね。
　
賛否両論ある24時間テレビ。
小島も全部は賛同する訳ではないです。
が実際に24時間テレビが開催されることで助かっている人たちがいる。
　
これは紛れもない真実だと思います。
その中で高額なギャラもありますが、
それはギャラとしてもらっておいて、
その後に個人的に寄付すれば良いだけかなと思います。
　
内容に関しても賛否が分かれる。
　
それはそれで良いと思います。
色んな考えがあって自然です。
　
ただこれだけは同じであって欲しいのが
　
行動すること。
日テレは行動することを選んだというメッセージ。
本当であって欲しいと思います。
　
ソーシャルディスタンスもほどほどにしていたし、
マスクやフェイスガードもしていなかったですね。
　
それが今のやるべき事。
　
もう本当に過度のソーシャルディスタンスはやめて欲しい。
今のやり方では人間の世界は成り立たないことは
皆さんもうわかっていると思います。
　
行動するまでの判断の遅れが
今後の経営に響いてきます。
　
もう縮こまっているのはもう終わり！
　
結局は行動しかない！
　
年配が多い地域や地方は急にはお客さんが変化しないと思います。
が徐々に動いていきます。
　
その動きを見てからだとさらに遅くなります。
　
だから先手を打っていく。
100歩先だと受け入れられないかもしれませんが
10歩先なら受け入れられやすいと思います。
　
そのためには情報を集めましょう！
お客さんに聞かれた時に安心させられる知識は
最低限必要です。
　
知識もなく人を安心されられないですからね。
　
良く学んでよく考える。
そして良く行動する。
　
　
しかし、24時間テレビは良いも悪いもあると思いますが、
自然と涙は出ちゃいますね。
　
志村けんさんの悲報は未だに信じられません。
　
志村さんが生きているのなら
きっと
「もっと笑おうよ。」
と言うのではないでしょうか。
　
飲食業界も厳しいですが、
私たちから笑って明るく行動していきましょう (^O^)
　
飲食で日本を明るく♪
　
これからもよろしくお願いします！